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億万長者のビジネス戦略

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Posted by TI-DA at

2010年12月21日

このコダレだか?



ダレでしょう!?


答えは次のBlogで。。。
http://ikumen.ti-da.net/  


Posted by Tommy at 09:15Comments(0)芸能界

2010年10月20日

浅田真央似。。。




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ジャパネットたかた  


2010年09月21日

あゆの透き通るような白い肌って!?

あゆ大胆セミヌード!極上ボディーを公開

歌手、浜崎あゆみ(31)が19日、ファッション誌「ViVi 11月号」(講談社、650円、22日発売)に掲載される初の大胆セミヌードショットを公開した。

 透き通るような白い肌を全開にして、豊かなバストを手で隠しただけのくびれボディーを強調したカット。29日発売の通算50枚目のシングル「L」の記念企画として、「ファッショナブルに裸が撮れたらすてき」との本人の意向で実現した。



>透き通るような白い肌を全開にして、豊かなバストを手で隠しただけのくびれボディーを強調したカット


といわれても、
モノクロ写真だと、よく分かりません、、、

あゆの写真



追伸)
アユの写真で言うなら、この写真の方が白いかも!?
あゆの写真

もう、”白い”っていう表現を飛び越えて、光ってますから(笑)。。。




  
タグ :アユの写真


Posted by Tommy at 13:17Comments(1)芸能界

2010年09月20日

ブログって存続することに意義がある!?

このブログは、自分が一番最初に立ち上げたブログなのですが、
最後の更新日は、「2008年08月13日」なのです。

なのに・・・
最近アクセスしてみたら、1日平均300から400のアクセスがあることにビックリ!

アクセス解析を見てみると、
ほどんどが検索エンジンから。。。

あと、
キーワードが芸能界・グラビアという感じ。。。


よく電子商材で、【ほったらかしで月○○万円稼ぐ・・・】というタイトルがあるけど、
こうやって2年以上更新していなくても、1日当たり300から400のアクセスがあることにビックリしています。



WEBマーケティングを研究していますが、
ブログって更新することに意義がある(→アクセス数が増える)・・・と思ってましたが、
このブログの存在が、その意味を打ち消しています。
ブログって更新することに意義がある


不思議な現象ですね。
ちょっと興味深いです。。。
  
タグ :不思議


Posted by Tommy at 09:19Comments(2)その他

2008年08月13日

経営戦略の入門の本

最近、経営戦略の本にはまっています。
ちょっと前までは、マーケティングの本を読みあさってましたが、
結局マーケティングも経営戦略の一環であって、今は戦略本ですね。。。


最近読んだ本で、初心者向けで勉強になった本を紹介します。



マーケティングミックスの4Pや、
プロダクトポジショニング・マップ、SWOT分析の手法をわかりやすく説明してくれます。
SWOT分析はよくあるが、特にその分析後の、SWOT戦略マップがわかりやすくて良かった。





この次の 西村克己氏の本もおすすめ!
自分、特別にこの著者を選んで本を購入しているつもりはないのだが、
立ち読みして、あっ分かりやすい!とか思って購入すると、この著者の本だったりする。
自分が読んでためになったのは、戦略策定時の留意点として、計数計画(売上・利益計画)で終わらないようにするってところが、とても気付かされた。
以前、勤めていた会社がそうであったが、計数計画が一人歩きしていた。

本来、経営戦略とは、
経営理念(ミッション・ビジョンの確認)
 ↓
戦略分析(3Cとマクロ環境等の分析ツールの活用)
 ↓
基本戦略の策定(ドメイン、KFSの明確化、基本方針、あるべき姿の明確化)
 ↓
ときて、次に計数計画の策定の手順を踏むと本書では述べている。
(その後に、機能別戦略の策定、重点施策の明確化、年度実行計画の立案となる。)

でも、上記の「計数計画」以前の手順が抜けている企業って多いんじゃないかな。。。
特に沖縄の企業では。







あと最後に、
次の「マーケティング実践講座」という大前研一氏 絶賛! とのフレコミで衝動買いしてしまったが、自分的にはイマイチだった。
amazonのレビューみても書いてあるが、事例や表は多いが、花王やHONDA、サントリーなど一流企業ばっかりで、中小企業には手法があまりあてはまらないためピンとこなかったかもね。

でもまぁ、プロが一流企業に対して、どういうマーケティング(新商品開発の過程から)のコンサルをしているかを知る意味では、勉強にはなるかもね。
  


Posted by Tommy at 04:52Comments(0)

2008年06月01日

個人向けレンタルサーバなら

個人でサーバを借りたいと、相談されたら、まず提案するのはロリポップのサーバ。
200MBの容量でもWebサーバとして利用するなら充分だし。。。




個人向け格安サーバ

と、以前書いたんたが、やっぱり、Xreaに勝る費用対効果の高いサーバは、無いと思う。。。  


Posted by Tommy at 18:24Comments(0)IT関係

2008年01月26日

個人ブログは移動しました。

以前の記事で告知したように、プライベート用ブログは次のサイトへ移転しました。
今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いします。m(_ _)m
※このサイトは閉鎖せず、アフェリエイトのサイトとして存続させます。

http://esprit.ti-da.net/
  


Posted by Tommy at 01:05Comments(0)その他

2008年01月17日

マインドマップってどうよ。

昨今、マインドマップブームである。

いろいろマインドマップに関する書籍は出回っているが、本家はトニー・ブザン。



詳細は他のサイトで「マインドマップ」で調べてもらうと分かるが、
要は、メモの方法・テクニックだ。


定義は放射状思考の表現とか、頭脳啓発とかあるそうだが、
これが実に脳の働きに理にかなっているらしく、記憶力や理解力の定着に大変効果があることが
実験で証明されているとのこと。

東大へ毎年輩出している某進学校も、授業のノートの記入方法に取り入れたり、
ビジネス界でも、企画書、プレゼン資料でどんどん使われており、ヨーロッパで標準化しているそうだ。

できる人は、以前から、図でメモしたり、相手に説明するときに図を利用していると思うのだが、
その効果をマインドマップというカタチで世に広めたブザンの功績は大きい。

最近の本を執筆するコンサルの先生らは、
このマインドマップと、フォトリーディングのスキルは身につけていますね。
※フォトリーディングについては、今後の記事で説明していこうと思います。

自分も、経営塾の先生から習ったマインドマップを利用した読書術を実践している。
ただ読むよりも、あとでマインドマップを書くことで理解度が深まるのだ。

あと、自分はWebの仕事をすることから、クライアントへの提案書のサイトマップ(サイト構成図)は、
今は次のソフトを利用している。
(以前はパワーポイントの組織図のグラフィックを利用していたが、詳細作成に限界があった。)
FreeMindというフリーソフトもあるのだが、結局、有料のMindManagerの方が細かい作成ができたり、BMPに書き出せたりと、他のWord等のソフトと親和性があるので、結局MindManagerに落ち着いた。

皆さんも、手書きでもいいので、
自分の将来計画であったり、ビジネスモデルやアイディアをまとめるのに重宝する「マインドマップ」を、
活用してはいかがでしょうか。



マインドマップ  


Posted by Tommy at 17:52Comments(0)IT関係

2008年01月16日

今後のブログ運用について

昨日、ひさびさに県庁の友人に会いにいったら、
複数の方から、このブログをみていますよ~的な会話が多かった。
で、いままで、日々想うがままに、あまり考えもせず書き綴っていましたが、
今後、ちょっと情報を整理して、文章を書く勉強も兼ねて運用しようとおもっています。

てぃーだ自体、1ユーザーで5つのアカウントが取得できるので、
次のとおり、このTomikaWorldを4つに解体します。

1.今までのTomikaWorld
  これは、アフェリエイト専用に変更します。
  
2.ビジネスブログ
  これは、完全に仕事の受注に向けた営業ツールの位置づけ。
  あと、ビジネスモデル構築、マーケティングの話しもこちらへ移動しようかと。

3.個人ブログ
  これが、今まで運営していた内容に近いかも。
  プライベートの日記、趣味、グラビア、スポーツ、エンタメ情報、尚哉(愛しのJr)などなど。

4.沖縄のペット事情
  これは、今後の活動の伏線です。妹と一緒にペットについて、書き綴っていきます。

この4つを、書く内容に相関関係がある場合は、相互リンクをして運用します。
もし今までブックマークしてくれた方には、3の個人ブログをブックマークしてくれると助かります。
ではまた、とりあえずカキコまで。。。



  


Posted by Tommy at 22:30Comments(0)IT関係

2008年01月16日

ショッピングサイトのご紹介ってどうよ!?

ショッピングサイトのご紹介。。。


PCでも携帯にも対応していて、価格も安い。
SSLにも対応しているし、今、クライアントがショッピングサイトを始めたいといったら、次のサイトを紹介している。
他には make shop とか、future shop とかもあるけど、価格でいえばカラミーショップかな。 TeaCupは○品以内という制限付きで無料とかもあるようだが・・・
今度、このショッピングサイトASPの機能と価格を調べて表作成しないとなぁ、、、

あと、
楽天やYahoo!だと、最低でも月額で19,000円ぐらいかかっちゃうしね、、、

いろいろ、聞いてみると他のWeb製作会社もこのカラミーショップを使っているところがあるようだ。。。



  


Posted by Tommy at 06:28Comments(0)IT関係

2008年01月10日

アフェリエイトってどうよ。。。

amazonで、アフェリエイト始めました!

この記事のレイアウトを見たら分かると思うけど、

う”~ん、
上手く設定できない。


HTML単独なら、↓これ
http://astore.amazon.co.jp/morimitchan-22


iframeでなら、↓これ を貼り付けるだけだと、amazonは言うけれど・・・


てぃーだに、問い合わせてみるか。

まぁ、設定の件はおいてて、
以前からamazonのアフェリエイトは、やってみたいと思っていたので、始めてみました。

というのは、このビジネスモデルは、大変有益であり、かつ、とても参考になるからです。
自分がオススメする知識(本)の情報を売って、かつ、それに共感したユーザーが情報(本)を購入する。
で、そのときに発生する利益から数%をキックバックで、情報発信者が手数料としていただく。

このビジネスモデルの良いところは、自分が収益を生み出すところが、ユーザーからではなくamazonからであるということ。

もし、自分の友人Aが、自分のオススメする1500円の本を購入したとする。
その数%が自分の懐へ入ることになるのだが、Aから自分がお金をくすねたわけではない。
アマゾンが本来もっと儲かるはずだった利益から、紹介料を自分がもらうので、友人Aに気兼ねすることはないのだ。
Aも、本を1500円の定価で購入する際、損したとは思わないからである。
まさか、「数%値引きして安く買えるなら買いたかった」とは、さすがに言わないだろう。

自分が毛嫌いする、「ネットワークビジネス」と似ているようで違うところは、ソコである。
今度、ネットワークビジネスについては、書きたいのだが、ネットワークビジネスは、友人をビジネスリソースにしている点が気にくわない。

でも、ある情報で知ったのだが、世界で2大ビジネスモデルと言われているのは、
フランチャイズ制と、ネットワークビジネスとのこと。

毛嫌いするといって、矛盾しているようにも思われるが、
自分は今、実はネットワークビジネスについて、研究中なのである。

別にネットワークビジネスモデルを始めようというのではない。
なぜ、こうまでして世間で、ネットワークビジネスは無くならず、流行っているのか!?
疑問に思うからである。
人々をこうまで、惹きつける魅力とは何か? 悪いところを省き、その良い点をエッセンスとして今後の自分のビジネスに組み込めないか研究しているところである。


あと、
この話しをすると長くなるので、次回にしたいが、
どうして自分がこうまでネットワークビジネスを毛嫌いするか、自分の深層心理を解読するためなのである。

自分は何度か友人の紹介で、過去に、アムウェイのセミナーに参加したことがある。
友人も1人ではなく複数で、時期も別々である。
これは自分がやりたいからではなく、友人の誘いを無碍(ムゲ)にはできなかったからである。

そこのセミナーの美人女性講師!?が吐いた迷言に、
「10人の友人に声をかけて、1人でも真のビジネスパートナーが発見できればこれ以上に幸運なことはない」と。

自分はその言葉を聞いて、アホか!?と思ったが、
側にいた友人は、うんうんと頷いていた。(そういうふうに洗脳していくんだな。)
自分はすごい抵抗感があって、
その美人講師(だいたいそういうセミナーには美人と相場が決まっている)に、
「自分は10人の友人に声かけて1人のビジネスパートナーが得られるよりも、9人の友人を失ったときのショック(代償)が大きい」と言い返してやったのだが、彼女らは、はぁ!? 何も分かっていないみたいな顔していた。

それ以来、ネットワークビジネスについては、すごい嫌悪感が拭いきれずにいるのだ。

ちょっと脱線したが、
話をまとめると、アフェリエイトは、ネットワークビジネスとは違うということ。
自分が読んだことない、使ったことない商品をアフェリエイトすることは問題だが、
本当に自分が良かったことを友人に知らせ喜ばれ、かつ、それで収入も得られるという仕組みがすごいのだ。

自分がいま模索しているのが、そんなビジネスモデル。
沖縄県のため、企業のためになって、それで自分が収益を得られるような。

企業は存続するために収益を上げることが目的ではあるが、金儲けが最終目的になると、
ネットワークビジネスと同様なアレルギー反応を起こす。
また、赤福や白い恋人のような企業の不祥事が発覚して世間の信用を失い、存続の危機を迎えるであろう。

実はドラッカーも50年も前に、似たようなことを言っているのだ。
プロフェッショナルの倫理として、
「企業の最終目的は金儲けではなく、社会の抱える問題解決のために商品やサービスを提供すること。目的を追求した結果が利益につながるということが企業組織のあり方だと。それによって初めて社会に継続的に存在できる」と。

7つの習慣でも似たような表現あり。
まぁ、7つの習慣の作者もドラッカーを研究しているので、
似た表現があるというのは、当たりまえと言えばあたり前だが。

ということで、話しをまとめると、
今後も自分が読んだ本など、良かった部分を取り上げ、皆に知識を与え、喜ばれるような
アフェリエイトを今後していこうと思っています。

7つの習慣 ドラッカー  


Posted by Tommy at 05:11Comments(2)

2008年01月05日

2008年ってどうよ!?

あけまして
 おめでとう
  ございます

今年もよろしくお願いします。m(_ _)m


今年は、
「Web実践マーケッター」という新たな肩書きで、活動していきたいと
考えています。

Webのスキルを売るのではなく、Webの知識を売る商売を! と。

もう少し具体的に言うと、
制作についてはスキル(制作技術)の高い企業はいっぱいありますが、
マーケティングの要素を売りにできるWeb制作会社は、ほとんど聞いたことがないので、
そこら辺りを目指そうと。

あまり話すと、同業者にマネされると困るので、もう少し自分がカタチにしてから公表します!


今年の年間計画をいいますと、
1月いっぱいで、RichRiverのサイトとペットのポータルサイトオープンさせます。

そして、3月下旬に、また今年も産業振興公社のベンチャー支援事業に応募します。
今回は、いままで応募した中で一番現実味があると感じています。
2年前、最終審査までいった「医療ポータルサイト」より審査が通る可能性が高いと。

来週、県の要所をおさえるべく、情報政策課と情報産業振興課へアポとって、
このビジネスモデルのお墨付きをもらいに行ってきます。

ある人に相談したら、「今のまま営業して始めても上手くいくんじゃない?」と言われましたが、
自分的には、ベンチャーというプロセスが欲しいため、産業振興公社の支援事業に応募することにしました。
自分みたいなフリーでやってる人がポッと出て良い企画を出しても、世間はすぐには信用してくれません。
だから、産業振興公社のお墨付きが欲しいのです。あとメリットとしては、公社専属の中小企業診断士からのアドバイスも得られ、ビジネスモデルもさらに精査されるので、そこらあたりも活用したいなと。

このビジネスモデルのコンセプトは、
国や県などの官公庁はやらないけど、民間企業もやらない部分を補完するところがポイントです。
いままでその部分をNPOがやるところだと思っていましたが、ある業界がきちんと法人でやっていることにヒントを得ました。
まぁ、ビジネスでよく言われるニッチ(隙間)な戦略です。

この件については、応募した後、進捗状況を4月あたりから報告したいと思いますね。


あと、年間を通しての抱負としては、
「7つの習慣」と「ドラッカー」に精通して、その概念を実践・行動することです。

先月から、「7つの習慣」という本を読んでいますが、すごくレベルが高いです。
また、「ドラッカー」にしても以前から前の職場の社長が信奉者で、読みなさいと奨められ2冊で挫折してましたが、今、読むとそのドラッカーの凄さには敬服させられます。

昨秋、与那原経営塾に通ってから、
マーケティングを中心に本を読むクセがついて、月2万円ほど購入して読んでますが、
だいたい昨今のビジネス本は、立ち読みすれば良い程度だと感じてきました。
(まぁ、流行本読んで、商売が成功するなら、みんな成功しているっちゅうねん。)
自分が時間の概念を学ぶキッカケになった勝間和子さんの「時間投資法」にしても、
7つの習慣からパクったところが随所にあって、
結局ルーツは7つの習慣で、それを分かりやすく書いただけだと。

これからは、「本質」を突いた本を読んでいこうと思っています。
それが「7つの習慣」と「ドラッカー」なんですね。あと追加を言えば、「孫子の兵法」とか。


あとは、10月の下旬にある「民族の祭典」という新都心でやる祭りを成功させること。
来週も会議があるけど、その祭りの広報担当となって、がんばっていきます!
これはほとんど、ボランティアに近い活動で、自己実現のためにやっている感じですね。

そうそう。あと、今年は県議選があって、親戚が現職なので、またその活動支援をしたいなと。
できれば、Webを絡めた選挙の広報・企画部分から携わりたいのだが、どうなることか。

まぁ、そんな感じですね。

2007年が準備期間・勉強期間だったので、
今年は、それを実践していく年にしていきます。

みなさんのご支援をよろしくお願いします。。。  


Posted by Tommy at 08:32Comments(1)僕の生きる道

2007年12月29日

渡辺久信ってどうよ!?

渡辺監督 「茶髪・ロン毛」容認

西武の渡辺監督が「茶髪・ロン毛」容認の姿勢を打ち出した。仕事納めに出席し、来季スローガン「No Limit!2008」を発表。「限界を決めることなく可能性をどこまでも追いかけてほしい」と話した上で「自分は現役時代“新人類”と呼ばれて自由にやってファンに受け入れられた。茶髪も長髪も自主性に任せる」と付け加えた。伊東前監督は今年1月「茶髪・ロン毛」の選手に罰金100万円を科したが、それとは正反対の“脱・管理野球”で再建を図る。 ~スポニチより~

西武 渡辺久信

西武の黄金時代エースとして活躍し、モデル並みのスタイルとイケメンということで若い女性にも人気のあった彼を知る自分としては、いまの彼の頭部を見ると時代の流れを感じてしまう(^^;)

 「茶髪・ロン毛」容認 って見出しをみても、いまの彼の現状からくる、強い欲求からか!? 

 来季スローガン「No Limit!2008」のスローガンをみても、
 Limiitがない!?  限界? 境界がない?

と、つい彼の額(ひたい)に目がいってしまうのは、自分だけであろうか。。。

  


Posted by Tommy at 08:19Comments(0)スポーツ

2007年12月28日

浅田真央ってどうよ!?

今年も残すところ、あと4日。

まずは、近況報告から。
今日、自分の誕生日だったのだが、妻からKIKUCHI TAKEOの上下服をプレゼントされた。

思えば、最近子育てで自分のオシャレとか、気にしてなかったので、妻がそれを気にかけてプレゼントしたのだとう。感謝(T_T)。

さて、このブログできちんと伝えていなかったと思うのですが、
12月6日から、妻が育休あけて職場復帰し、自分が8時半から18時まで、長男を子守中。 
自分の仕事は、妻が帰ってきて夕食後以降なのさ。 だから、実質夜勤なのね。

まぁ、勤務時間を自由に決められるのがフリーのいいところ。
そんな特権を最大限利用しているのさ。
3月か4月までは、こんな感じで今のWEBの仕事をこなしつつ、子育てメインでおこなって、
春から本格的に仕事しようと思っています。

さて、今日TVを見ていたら、女子フィギュアしてた。
安藤美姫(以下、「ミキティー」と呼ぶ)も大きなミスもなく、それなりに演技していたが、浅田真央の演技はそれ以上だった。
浅田真央

前から思っていたが、
ミキティーよりも、真央の滑りはスケールが大きいね。

今春のグランプリでもミキティーが優勝したが、ショートプログラムで真央がミスしたため、優勝した感じ。フリーの得点では、真央が上だった。(逆をいえば、ミキティーは、ショートプログラムの貯金があったから逃げ切れただけ)

普通に真央がミスなく滑れれば、ミキティーは勝てない。
4回転を成功させて、いい勝負になるかどうかってところかな。

確かにミキティーは、モロゾフコーチの指導で、女性らしい演技を身につけ成長しているのは分かるが、
真央と比べると見劣りしてしまうのは、どうしてだろうか!?

スケート技術やジャンプの技術など、専門的な知識が自分にはないので、
主観的な判断になるが、
結論でいうと、「筋肉の質」と「性格(品)」の差が、現れているのではないかと思っている。

筋肉をイメージでいうと、
ミキティが「硬」、真央が「柔」。

性格をイメージでいうと、
ミキティが「魔性」、真央が「純粋」。

そんな感じ。。。

発言を聞いていても、お互い負けん気が強いのは同じ。
ただ、真央には嫌味がない。
育ちの良さからかは知らないが、真央には「品」があるんだよね。それは真央の姉にも言える。
個人的に外見は、真央より姉の舞がタイプだ。
(別にミキティが品がないということではない。ただ真央はそれ以上ということ。)



ちょっと余談だが、
恋人にしたいのはミキティー、娘にしたいのは真央。
そう、そんな感じ。


話をもとに戻すが、
結論でいうと、筋肉の質と品。

それって、結局のところ、練習でどうにでもなるものでなくって、先天的なモノが大きく影響されるところ。

ある程度、スキルを身につけたら、
フィギュアって結局のところ、手足の長さやスタイルといった、先天的なところが大きく点数に影響するんだな。きっと。

まぁ、フィギュアってやるにしても、遠征費含め相当お金がかかるらしいし、家庭が経済的に恵まれている人しかできないっていうしね。(例外的に、伊藤みどりは貧乏だったらしいが。)

女子フィギュアを「美の競演」とは、よく言ったのもので、スポーツや競技というより「ミスコン」や「ショー」といったエンターテイメントに近い気がする。
だから、人気があると思うよ。


と、結論も締まらないオチになってしまったが、思ったことを取り留めなく書き綴ったので、ご容赦を。
 
追伸)
最近、笑えたフィギュアネタを。
よく、「飲んで♪飲んで♪」って、手拍子でビールを一気飲みさせる掛け声があるでしょ。
あれで、
「飲んで♪飲んで♪ 飲んで♪飲んで♪ 飲んで♪飲んで♪ イナバウアー」
っていう、掛け声と決めポーズがあるのを知ってチョー受けた。
いつか、飲み会の席で披露したいものだ。。。
  


Posted by Tommy at 03:39Comments(1)スポーツ

2007年12月23日

古木克明ってどうよ!?

ベイスターズの人気選手だった古木が、オリックスの大西外野手とトレードされた。



正直、このニュースを聞いたときは、「あー やっぱりなー」って感じ。
ただ、トレードの相手が右打ちの外野手ってのが、驚きだった。

ベイスターズは、来年、吉村も外野へ再コンバートだし、金城をはじめ内川や小池もいる。
去年、多村をトレードで出したのも、外野手が飽和状態だったからだとおもうのだが。

できれば、ホークスの小椋あたりの左の投手とトレードできれば、良かったのだが・・・

まぁ、古木自身が昨年もトレード志願だったし、彼の意思を尊重したんだろうね。

古木は守備があまりにもお粗末だから、
早くDHのあるパリーグへ出してやるべきだと自分は以前から思っていたので、
彼のためにも良かったと思うよ。

ただ、自分的には、古木はホークスに出してやりたかった。
なぜなら、松中へ弟子入りさせたかったのだ。
もし、松中に教わったら、大化けするような気がするんだがね。


でも、古木がトレードへ出されて、ベイスターズのYahoo!掲示板は荒れている。
それだけ人気のある選手だったんだね。

実績はそれほどないが、巨人の上原や広島の黒田というようなエース級に、相性が良いってのが魅力だった。
あと憎めない、オトボケキャラもね。

まぁ、古木の活躍を願うよ。
そして、ベイスターズを見返してやれ。

追伸)
ベイスターズのオフィシャルサイトに、次のようなお知らせを発見!
退団選手グッズセール実施のお知らせ

球団としては、在庫一掃したい気持ちは分かるが、
ファンは、グッズ買う前に、反感買うだろうな。。。

  


Posted by Tommy at 02:09Comments(0)スポーツ

2007年12月14日

ロッテ・黒木ってどうよ!?

ロッテ・黒木、涙の引退…現役続行希望も他球団オファーなし

33歳最後の日に引退を表明した黒木。ファンに愛されたジョニーは目に涙を浮かべた(撮影・千村安雄)

ロッテ黒木
 さらば、ジョニー!! ロッテを戦力外となった黒木知宏投手(34)が33歳最後の日となった12日、都内で会見し、現役引退を表明した。来季も現役続行を希望していたが、他球団からのオファーがなく、引退を決意した。今後は野球解説者などで第2の人生を歩む予定。「選手でのすばらしい経験を違った形で伝えたい」。熱い男が13年間の選手生活に別れを告げた。

~サンスポより~
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200712/bt2007121318.html


詳細は、サンスポ記事をご覧いただくとして、自分の感想を書き綴りたい。


今でこそ、バレンタイン監督になって、千葉ロッテは、12球団でもトップクラスの実力とファンの支えがあるが、
黒木が全盛時代は、パリーグのお荷物球団だった。
近鉄の加藤哲朗の日本シリーズの迷言!? 「巨人はロッテより弱い」発言や、
当時亜細亜大のドラフトの目玉だった小池哲郎の「一番行きたくない球団」
などと、ボロクソに言われていた、、、

そう、あの時代に黒木はエースだったのだ。
通算成績 76勝68敗 防御率3.43 か。
100勝もできなかったんだね。
ほんと、「記録より記憶に残る選手」とは、黒木のような選手を言うんだね。

いまでもインタビューでは、宮崎なまりバリバリの黒木。
しゃべりは上手くはなさそうだが、
人気のある選手だったから、どこかTV局の解説者にでもなるんだろうね。

ただ、思うんだけど、
引退の理由に、どこからも声がかからなかった・・・と言うが、
ひとつ、大事なチームを忘れてやしないかい!?

そう、「そのまんま宮崎」という球団を起ち上げるって、最近、東国原知事がいってなかったっけ!?

宮崎出身のジョニー黒木よ、引退は未だ早い!
野球は、プロ野球(NPB)だけではないぞ。
野茂なんて、治安のめちゃ悪いベネズエラへでも行くんだから。

ジョニーよ 故郷に錦を飾るのだ! 
君には、来年 欽ちゃん球団との試合での登板が待っているぞ!


参考)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/108205

今後の黒木に、要チェックだ!!

  


Posted by Tommy at 02:22Comments(1)スポーツ

2007年12月13日

福留ってどうよ!?

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中日からFAし、米大リーグ入りを宣言していた福留孝介外野手(30)が、シカゴ・カブスと4年総額4800万ドル(約53億円)で合意したと12日(米時間11日)、米大リーグの公式ホームページなど複数のメディアが伝えた。日本人メジャーの初年度年俸としては最高額。
=============================================================================

現在の日本球界で、最高の打者はダレか!? と問われたら、自分としては
松中や小笠原なども候補に挙がるが、断然、即答で福留と答えるだろう。。。

それぐらい、彼には一目置いている。

WBCでのあの代打逆転3ランが未だ記憶に新しいが、彼には試合を決める勝負運という+αもあるのだ。

ヤンキースの松井は、大リークへ行ってスケールが小さくなった感は否めないが、
福留なら、現在のスケールを維持したまま、中距離打者として、来年は活躍してくれるに違いない。
3割20本100打点を彼には期待したい!
  


Posted by Tommy at 02:04Comments(0)スポーツ

2007年12月04日

星野ジャパンってどうよ!? vol2

いやぁ~ 
今日の台湾戦、逆転2ラン打たれたときは、
一時どうなるんだろうって思ったけど、
その後の集中打は見事だったね。。。

終盤8回ぐらいから、睡魔に襲われ寝てしまって、肝心の最後の場面は見られなかったけど、
星野監督泣いていたようだね。

7回の全日本の集中打は見事だったね。
宮本のスライディングを、最初に評価した古田は、さすが目の付けどころが良いなって思ったよ。

ちょっと、話が脱線するけど、栗山ってどうよ!?
今回もヤクルトの新監督候補だったけど、自分的には力量に疑問を感じる。
人の良い学校の先生のイメージはあるんだが。
なんか解説を聞いてて、ポイントがずれていると感じたのは自分だけ!?


古田って解説させたら、上手かもな~って思ったさ。
でもさぁ、古田ってフジテレビの解説者になると思ってたけど、テレ朝になるのかな。
奥さんの元職場はやりづらいからか、それとも暫くは、ヤクルト球団と距離をおく意味で
パイプの強いフジテレビが嫌なのか、とかヘンに勘ぐってしまう。

まぁ、また話戻るけど、
今回の台湾戦の勝因は、星野監督のあのサブローに出したスクイズのサインじゃないかな。
大村サブローのスクイズ

あと、目立った選手では稲葉。(昨日の韓国戦でもポイントゲッターだったよね)
ほんと、稲葉って地味だけど良い選手だね! 
ヤクルト時代にはそう感じなかったんだけど。
稲葉ってヤクルト時代、真中と外野のポジションを争っていたイメージしかないんだが。
(うん、たしかレギュラーじゃなかったよ。)
FAで大リーグ挑戦したいって言ったときは、ヤクルトでもたいした結果出してないのに、
何いってんだ!?って疑問を感じたものだ。

《余談》
ドラフトおたくの自分としては、稲葉は法政大学の4番一塁手時代から注目はしていたんだけど、
これほどの選手になるとは思わなかった。
たしかドラフト指名時に、あのイチローと同じバッティングセンターで、小さいときから練習していたとかで
記事になってたと思う。


とまぁ、試合みてて感じたのはこんな感じ。


追伸)
テレ朝への要望!
7回の集中打のきっかけだった
村田(横浜)のデッドボールをもう少し取り上げて欲しかったな。
(まぁ無理か・・・)
でも、でかしたぞ!村田。 君のデッドボールが無かったら、逆転したか分からんと、
ベイスターズファンは思っているぞ。

打順が6番だったことと、5番の阿部が絶好調だったんで目立たなかったが、最低限の仕事はしたぞ~

全日本の4番争いをしていた新井が大活躍して、水を空けられはしたが、
来シーズンも結果を残して、本番のオリンピックでは四番に座れるようにがんばれ~

  


Posted by Tommy at 02:57Comments(0)スポーツ

2007年12月03日

星野ジャパンってどうよ!?

いやっぁ、、、



手に汗握る試合だったね。
五輪予選の対韓国戦。

勝因は、投手陣の踏ん張りにつきる。
特にピンチで、川上や岩瀬がインコースで見逃し三振取ったり、見ていて気持ちよかったね。

でもさぁ、星野監督。
投手継投、紙一重だったよ。
岩瀬引っ張りすぎだよ。
8回から上原でも良かったのでは? って、結果から見るとおもってしまう。

藤川球児を投入する場面もなかったし。

たぶん思うに、韓国は速球にめっぽう強いって意識があったんじゃないかな?
だから、先発もダルビッシュじゃなく、成瀬でいったと思うし。
まぁこれは個人的な意見だが。

でもさぁ、こんな緊張して野球の試合をみるのって、
WBCであの福留の逆転3ランで韓国を下した試合以来じゃないかな?


ほんと星野ジャパン 感動をありがとう!!


ベイスターズファンの自分としては、
村田が2安打したが、やっぱり最初の打席での1アウト3塁でサードゴロはいただけない。

その後、サブローがレフト前にタイムリー打ったから許されるけど、負けていたら戦犯になってるよ。
(凡打したときは、あのWBCでの福留の逆転3ランの前の打者だった多村の3バント失敗が脳裏に過ぎったよ。)

どうしてベイスターズの選手は、肝心のところで打てないんだろう、、、


まぁ、明日の台湾戦は期待してるぜ。


追伸)
同じ五輪予選は予選でも、男子バレーが裏チャンネルでやっていた。
ほとんど見た人はいないと思うけど・・・。

でもさぁ全日本のバレーってヒドイね。あれじゃ10年後も世界との差が縮まるとは思えない。

まぁ泣きっ面に蜂だろうけど、今日のブラジル戦で次の記事を発見!

<前代未聞のミス!>
日本は前代未聞のミスで流れを手放した。締まらない幕切れに、植田監督は「私の責任で選手に責任はない。非常に申し訳ない」と話した。

 第4セット、越川の弾丸サーブを軸に7―2とリードしたところで審判員が試合を中断した。セット開始前に提出したメンバー表と出場選手が異なる違反として、7得点の取り消しとサーブ権の移動(1失点を付加)で0―3から再開となった。越川は「今大会で一番と言えるぐらい、チームが一つになって戦っていたのに」と悔しがった。

これって、世界大会でありえんじゃろ!?
男子も女子もバレーについては、いろいろ文句があるんで、今度機会みつけて、記事書きます。
  


Posted by Tommy at 00:35Comments(2)スポーツ

2007年11月20日

プロ野球ドラフト会議2007 大学生・社会人 ってどうよ!?

1 小林太志 投 JR東日本
X 大場翔太 投 東洋大
2 ――
3 桑原謙太朗 投 奈良産大
――
育成 関口雄大 外 滋賀大
育成 杉本昌都 捕 水戸短大付高
<選択終了>


我がベイスターズは、大場をいつものように抽選で外しました、、、
ただ、3位で外れ1位候補といわれた桑原を取れたのは、良かったので少し挽回して、
点数でいうと70点ぐらいでしょうか。

ここ10年ぐらい、ベイスターズはドラフト戦略がなってない。
いま、ベイスターズの戦力を見ると、左の投手と足の速い野手(この場合足の速いとは、盗塁ができる選手です。)
が圧倒的に足りないのに、そういう選手を獲得しないことに疑問を感じる。


1位の小林太志 投手は、正直見たこと、聞いたことありません。
平均140km半ばのストレートとスライダー投手っていうのは、ベイスターズのスカウトが好きそうなタイプ。
ただスカウトの眼力を信じて期待しますわ。
この記事みっけ。
http://pospelove.com/blogn/index.php?eid=1314



3位の桑原投手の方が、阪神やヤクルトが外れ1位候補にするなど前評判は高かった。
横に滑るスライダーがいいそうだ。
ただね、関西の大学出身だと染田を思い出す。 変にベイスターズの首脳がフォームをイジルとおかしくなるので、プロに入って数年は触らないでほしいな。


このドラフトでさ、いつも不思議というか疑問に思うことを挙げようと思う。

よく投手のストレートの球速がMax150kmとか言われてプロ入ると、140km中盤~前半へとなったりするんだよね。だから、Maxよりアベレージで球速はみた方がいいよね。
それとさ、「早い球を投げる=遠投ができる」とはならないよね。
投手でさ、Max145kmという人が遠投90m台ということもある。不思議だ。

それと、50m6秒台という俊足のふれこみも、あやしい。
というのは、足が速い=盗塁が多くできる ・・・とは限らないからだ。

以前ベイスターズにいた波留とかPLから入団した田中とか、今いる金城とかさ、足は速いけど盗塁ができないのよね。
盗塁にはスタートを切るタイミングや勇気とかが必要で、この感覚を持ち合わせていないと、プロでは盗塁を多くできないのよね。 
相手バッテリーが盗塁に注意していても盗塁できる人って、ホント1年に何人いるか。とても希少なのだ。
ベイスターズはそういう選手がほしいよ。。。

ということで、ドラフトネタを話しては見た。
今回もベイスターズは注目選手は取れませんでした。
まぁ、予想通りといえば、予想どおり。

ドラフト全体でいえば、長谷部が楽天へ行ってよかった。
楽天は間違いなく、来年以降強くなるよ。
楽天は3位で北谷高校出身で、巨人の阿部以来の大型捕手と言われている伊志嶺を獲得している。
この伊志嶺もしかしたら、化けるかもよ。野村監督の下で英才教育をお願いしたい。
久々に沖縄県出身の野手で大物になる予感。 阪急の石嶺クラスになることを期待したい。

それと、大場がホークス行ったのもね 王さんの喜んでいる顔がみられて良かった。
ほんとホークスは、すごい強力な投手陣になるね。あれだけタレント揃えて日本一になれないんだから、野球はオモシロイ。
斉藤和巳、和田、杉内、新垣、大隣、大場か。 すごい先発投手陣やね。
今週の大学選手権で3連投しても好投した鉄腕大場が、故稲尾氏の後を継いで、九州の地で鉄腕ぶりを発揮してもらいたい。
そして、日本シリーズで連投して、
「神さま 仏さま 大場さま」というフレーズを新聞紙上でみたいものだ。

でもさ、ホークスみたいに先発が強力なところじゃなくて、我がベイスターズに入団してたら、
「雨 雨 権藤 雨 権藤」のフレーズをモジって、
「雨 雨 大場 雨 大場」で、先発ローテーション組めたのに、残念だ、、、

  


Posted by Tommy at 03:26Comments(1)スポーツ